また下値を挑む相場が高まってきそうです。

一昨日のマーケットインのEUR/JPYは111.73円の売り価格で、やや売り時でロング有利の感がありました。


ひきつづき、50SMAをサポートに低い水準で推移していましたが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の天井が見えてきます。


30分足のローソク足から予測してみると、緩やかな下落気味が少し続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間以内に酒田五法の上げ三法に見える兆候が見えます。


移動平均で傾向を見てみると激しい下降状況です。


50日移動平均線より10日平均線が上部で維持していて、10日平均線は緩やかな上昇傾向で、50日移動平均線ははっきりとした下落気味です。


先週の成績から判断すると、こういうチャートは強気で取引をして大丈夫だろうと思います。


スローストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏は下落し、また下値を挑む相場が高まってきそうです。


こういうチャートは強気で取引をして大丈夫だろうと思います。


底値を狙って、負担になるような持ち玉にだけはならないように気をつけようと思います。


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