やや売られ過ぎで買い有利の感がありました。

前の取引のオープンはUSD/JPYが一時82.845円まで上昇し、やや売られ過ぎで買い有利の感がありました。

一目均衡表の薄いクモをレジスタンスに高値圏で移動していましたが、少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスを維持できるかどうか注意しています。

あいかわらず、一目均衡表の転換線を天井に高い水準でもみ合いしていましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。

単移動平均から考えてみると上げ状況といえます。

5日平均線が30日移動平均線より下部で推移していて、5日平均線は明らかな下降気味で、30日移動平均線は上げ気味です。

先週の成績を考えると、オーダーすべきか迷ってしまいます。

ストキャスティクスから考えると、50%より下の水準で%DがSDを越えるところで、デッドクロスの様相です。

とりあえずあれやこれや悩まずオーダーをしてOKだろうと思いました。

ロスカットを受けないように相場の管理だけは確実にやって、ポジションを保っていきます。

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