少し買い時だったのではないかと思いました。
前回の取引のオープンはGBP/JPYが一時134.34円まで上昇し、その後は131.16円まで売られ、少し買い時だったのではないかと思いました。
30分足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げが長く続いてから、大きな陰線に続いて小陽線が収束するはらみ線で、過去3時間前までに酒田五法の三兵に見えなくもないチャートがあります。
安値は一目均衡表のクモや短期移動平均線がレジスタンスラインとして移動しています。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを天井に高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足が陽転したことで、中期BOX相場の下値が見えてきます。
単移動平均から予測してみると明らかな下げと考えられます。
50日平均より5日移動平均線が上部で推移していて、両平均線とも上げ気味です。
過去の実績から考慮すると、取引した方が良いか悩んでしまいます。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏に突き抜けたものの、一目均衡表の遅行線のレジスタンスによって力を失った感じです。
今回は反射的に取引をしてみようと。
下手にナンピンを意識して、含み損になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。
自動決済されないように持ち玉を保ち続けていきます。
昨夜のエントリーのGBP/JPYは136.21円の買い価格で、やや売り有利の相場となりました。
ひきつづき、一目均衡表の転換線を底に底値圏で移動していますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上値が見えてきます。
少し前に新値足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるかどうか注目です。
SMAで兆候を確認してみると明らかな上げと読めます。
30日平均線より5日平均が下で推移しており、両方とも明らかな下げ気味です。
取引の経緯から判断すると、あれこれ迷わず取引で大丈夫だと思います。
ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に下落したので、短期移動平均の底によって勢いが消えた印象です。
あれこれ迷わず取引で大丈夫だと思います。
チャートの管理だけはしっかりとやって、自動決済されないように持ち玉を保ち続けていきます。
過去5時間前までに酒田五法で言うところの宵の明星に見える傾向があります。
昨夜の取引のマーケットインは米ドル/円が92円まで下落し、黒三兵を示して判断しやすいチャートを形成しました。
ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモを底に低い価格帯で推移していましたが、再び新値足が陰転したことで底を上回るかどうか注目しています。
30分足のローソク足だと、激しい下降傾向が少し続いてから、大きい陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに酒田五法で言うところの宵の明星に見える傾向があります。
SMAで兆候を確認してみるとはっきりと上昇状況と読めます。
10日平均線が50日移動平均線より上部で推移していて、10日平均線は緩やかな上げ基調で、50日移動平均線は緩やかな下げ基調です。
取引の成績から考慮すると、強気で取引だと。
ストキャスで予想すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たチャート足の始値がちょうどいい機会です。
強気で取引だと。
少し前に値足が陰転したことで、短期レンジ相場の上値が見えてきます。
あまり損をしないうちに次のタイミングで決済するつもりです。
エントリーした方が良いかどうか迷います。
昨夜のエントリーはユーロが一時高値117.13円まで上昇し、その後は115.04円まで売られ、若干買い時な気がしました。
少し前に値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の高値が見えてきます。
1時間足のローソクチャートを確認してみると、激しい上昇気味が続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と小陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに三空叩き込みの足があります。
移動平均で兆候を見てみると緩やかな下落にあります。
5日移動平均線が50日移動平均線より下部で維持しており、5日移動平均線ははっきりとした下降気味で、50日移動平均線は明らかな上げ基調です。
先週の経緯を思うと、エントリーした方が良いかどうか迷います。
ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺でもみ合って、長期移動平均が支持線として働いたので、短期的に底堅い状況を確認できました。
こういうチャートは考えずエントリーをしてOKだと思います。
とりあえずマイナスにならないうちに早いところ決済しようと思います。