陰転してから出たチャートの始値が絶好のタイミングです。
朝のオープンのポンドは136.21円の買い価格で、多少売られ過ぎでショート有利の感がありました。
1時間足のローソク足から予測すると、下降が長く続いてから、大きい陽線に続いて陰線が現れる切り返しで、過去1時間中にに酒田五法の下げ三法に見える兆候が伺えます。
高値は一目均衡表の厚いクモや50SMAがサポートとして働きました。
一目均衡表の分厚いクモを底に底値圏で推移していましたが、値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
SMAから判断すると激しい下落と考えられます。
50日平均より10日平均が下部で推移していて、両平均線とも激しい下落基調です。
過去の経験を考えると、この相場はあれやこれや悩まず取引でいってみようと。
ストキャスで判断すると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たチャートの始値が絶好のタイミングです。
この相場はあれやこれや悩まず取引でいってみようと。
それほどマイナスにならないところで機会を見計らって決済しようと思います。
ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。
昨日のマーケットインは米ドルが一時高値93.46円まで上昇し、買い時でロング有利の感がありました。
長期移動平均線をサポートに安い価格帯で推移していますが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートを突破するか慎重になっています。
上限は一目均衡表の基準線や20SMAがサポートとして働いています。
移動平均で兆候を見てみるとはっきりと下落状況といえます。
短期平均が20日平均線より上で推移していて、短期平均ははっきりとした上昇トレンドで、20日平均線は明らかな下げ基調です。
今までの実績を考えると、こういう相場はあれやこれや悩まず売買をして大丈夫だろうと思いました。
スローストキャスティクスから判断すると、50%以上の辺りで%DがSDを上回るところで、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。
こういう相場はあれやこれや悩まず売買をして大丈夫だろうと思いました。
ロスカットを受けないように相場の監視だけはしっかりやって、建て玉を保持していきます。